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2022年6月10日 (金)

心の広い人

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「心の広い人」とは…辞書では、「大らかな」とか「度量が広い」「寛容な」というような表現となっています。
 
「どんな物事や人でも、大らかに受け入れられる人」と思います。
生きて行くには、人とのコミュニケーションは欠かせません。人と人が接すればそこには必ず何かしらの摩擦が生じます。人と接することの喜びがあるのと同時に、人と接することは、ある意味ストレスの大きいことでもあります。
 
「心の広い人」は、何でも許し受け入れるということだとしたら、相当我慢強い人であるといえるかもしれません。でも実はそうではないのです。「心の広い人」は、何でも許して受け入れるのではなく、「違いを認められる人」なのです。
 
「人はみんな違う」ことを知っている
人はそれぞれ育ってきた環境も、性格も、考え方も、能力も、見た目も何もかもが一人一人違います。誰一人同じ人間はいませんよね。これは血のつながった家族でも同じです。だから、意見が合わない、対立することは当たり前。気が合わない人の方がほとんどなのです。
 
気が合う人がいたら奇跡・・・です。
最初から、意見が合わない、気が合わない人がほとんどで、「もし分かり合える人がいたら、それは奇跡!」くらいに考えておけばいいのです。
 
人が変わることには期待しない
理解に苦しむあの人、何度も言っているのにどうして変わってくれないのだろう。でもちょっと待ってください。みんなそれぞれ自分の思いで、自分の考えで、自分の物差しを使って判断をしています。誰もが自分が正しいと思ったことを言い、行動しているだけです。
 
自分が正しいと思っていれば、自分の意見を変えることはできません。他の人も同じように考えていることでしょう。人を変えることはできません。

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