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2022年6月 7日 (火)

「真・善・美」について

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「真・善・美(しん・ぜん・び)」という言葉があります。

「真」とは、嘘偽りのないまことのこと。
「善」とは、道徳的に正しいこと。
「美」とは、美しいさまのこと。

一般的な概念としては、嘘・偽りがなく、道徳的・倫理的に正しく、美と調和する状態をいい、人間が生きる上での最高の状態を表す言葉として比喩的に用いられます。

「真・善・美」にふれると、人は感動する
人は、さまざまなことに「感動」し、時に涙を流します。「真の芸術」・「見返りを求めない人の善行」・「美しい自然」など・・・「真・善・美」にふれると、人は胸をうたれます。感動します。

この世ににあふれる「真・善・美」と、心の中核にある「真・善・美」に満ちた、響きあう仕組みになっているかのようでもあります。

京セラ創業者の稲盛さんは、「人間は真・善・美にあこがれずにはいられない存在ですが、それは、心のまん中にその真・善・美そのものを備えた、すばらしい真我があるからにほかなりません。あらかじめ心の中に備えられているものであるから、私たちはそれを求めてやまないのです。」と、説明しています。

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