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2022年5月25日 (水)

考えと行動について

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私たちは行動する度に、その行動の動機となった無意識に、考え方(心)を強化し続けています。例えば、嫌いな人たちと接して、直ぐにイラついたり、怒ったりして感情的に行動してしまうと、自分の日ごろの不満、妬み、憎しみ、嫉妬、更には劣等感が増し、イラつき、怒り易く、キレ易くなってしまいます。
 
別の見方をすれば、人間の性質、性格は生まれ持った遺伝特性と、人間関係を含む育つ環境に影響され左右されます。つまり、ある種の遺伝的特性を持って、人間がある特定の環境で育つ暮らすことで、その遺伝的特性が強く出ると思います。
 
そして人生の中での、決定的な影響を与えた重要な出来事によって、活性化される遺伝的特性があるということ、ある同じ出来事を肯定的に捉え人がいる一方で、否定的に捉える人もいます。

なぜある人は悲劇的な出来ごとから立ち直れたのか・・・ある人は何でもないことのように思える出来ごとに、打ちのめされてしまうのでしょうか・・・。
 
普段は意識することはない私たちがもつ、性質や考え方、性格は生まれ持った自分の遺伝的特性と、環境等そういった背景によって方向付けられ、強化され無意識に、”ある考え方”が行動パターンに現れます。

肯定的、楽観的に捉えられる人は良いのですが、同じ出来ごとを否定的、悲観的に捉える人、そしてそれを一人しまいこみ悩み、解決できない人がいます。
 
人が社会生活をしている中で何かを隠したり、演技したり、嘘をつくことも同じように思います。好きなのに、そうでない振りをする…逆に嫌いなのにそうでない振りをする…なぜそうするのか?

それを単純明快に説明するのは、様々な要素が複雑に絡み合うので難しいと思いますが、人は明らかに他人を意識して、生活していいるということです

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