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2022年5月28日 (土)

住んで良かった町

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私たち誰もが将来にわたって安心して住み続けることができ、「住んで良かった」と自信を持って語ることができる町に・・・そのためには、一人ひとりが自分の住んでいる地域を意識し、子どもから高齢者まで多くの市民が、まちづくりに参加していくことが必要です。地域はそこに住んでいる人達よってつくられています。

現代社会は時代の変化とともに価値観や生活形態が多様化し、住民と地域の関わりが希薄となり、地域が本来持っている互いに協力し、助け合う機能が低下しています。また、少子高齢化や核家族化が進む中、地域では高齢者世帯や高齢単身世帯の増加といった課題も大きくなっています。

その他にも、防犯、防災、福祉、環境、教育、文化など、住民の生活に直結する地域課題や住民ニーズが多様化し、複雑になってきており、その対応のすべてを行政サービスで充足することや、安心安全な住みよい地域社会を行政施策だけで実現することは難しくなってきています。

地域の問題は私たちで考え、改善していく・・・という気概が欲しいものです。公共政策って誰が行うんでしょうか?政治家や公務員がその主な担い手であることは確かですが、近年、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、企業も一般市民もそれぞれの活動をすることす。

経済、社会、環境の統合的向上のために様々な立場の人たちが連携しながら活動を行う、これが新しい公共政策の実施スタイルと考えます。

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