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2022年4月18日 (月)

戦争と平和について

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平和の反対は戦争でしょうか?
「違います」平和ならざる状態です。聞けばそのままのようですが、その意味は「戦争のない状態が必ずしも平和とは限りません。」

それは、戦争がなくたって、人として持つべき最低の権利をもっているか、不公平がないか、社会的暴力がないか、これらをすべて考えた上で平和な状態かどうか判断できます。

その中の社会的暴力についてですが、これは社会的に不公平があり、その人の潜在的人格を発揮できないまま生涯を終えてしまうことがあれば、そこには暴力があったといえるでしょう。

その暴力とは、個人的な暴力とはもちろん違い、主語がわからない、見えないものです。その社会からなる構造的暴力に侵されず、調和がとれて、そして、戦争がない状態であって初めて平和といえるということです。

戦争と平和論
「戦争とは独りよがり行動、平和とは相手を思いやること」「共存・共生の精神が世界を平和になる」ということです。

「共存共栄」の意味は次の通りとなります。
(1)互いに助け合って生存し共に繁栄する事。
(2)二つ以上のものが争う事なく共に生きて共に繁栄する事。
(3)これまで別々のものが互いに支え合い一緒に生きる事。
(4)「きょうそんきょうえい」とも読む。

”共存”は「互いに助け合い生存する」「二つ以上のものが存在する」、”共栄”は「共に栄える」「自他共に栄える」で、これまで敵同士であったり或いは関係がなかった者同士が共に助け合い栄えるのが「共存共栄」です。

お互いの利益が一致したり、或いは苦肉の策として力を合わせる場合もあるのでケースバイケースですが、それでも「共存共栄」は国際関係から政治経済や文化など様々な場で用いられる言葉になっています。

それだけ便利で使い勝手が良いからですが、最近では東京と地方を結んだり、新しい街づくりとして「共存共栄」がメディアで登場するようになっています。また、大企業と中小企業の「共存共栄」や企業理念としての「共存共栄」も大変多い形です。

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