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2022年3月22日 (火)

もっと楽に生きる

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もっと「楽(らく)」・・・いい頃加減に生きられたら、悩むこともない。「楽しい」と「楽(らく)」は違う。同じ字を使うが、まったく違う。
 
「楽しい」とは、辛いことも苦しいことも乗り越えて目的を達成した時の喜びのこと。「楽(らく)」とは、辛いことも苦しいことも何もないこと。
 
人生は、喜びがあれば悲しみが、苦があれば「楽」がある、悲喜こもごである。はたして、人は悩み苦しみがなければ、幸せだろうか・・・
 
今、生きているから、人は悩み苦しみもする。悩み苦しみがあるのは、生きているからである。だから「楽しく」目指して悩めばいいのでだろうが、一つの悩みが解消できても、またあとから、次々と新たな悩みが起こるものである。悩みのおかげで生きる意欲や希望が持てるのだと「楽しく」生きられると、達観できればいいのだが・・・。
 
人間も動物で、本来なにものにも執着しない生命体であるはずであるが、貪(むさぼり)瞋(怒り)、癡(愚かさ)の三毒の心のおもむくままに生きてしまうから、あらゆる執着心が煩悩であり、ストレスを引き起こす原因となる。人は自分自身でストレスをつくってしまう。
 
執着しないで、 良い頃加減に生きることができれば最高であり「楽(らく)」に生きられるのだと思う。自分らしく生きる、身の丈に合わせた生き方をする、背伸びしない、この開き直りが大切である。「気は力なり」で、もっと「楽(らく)」に生きることだ。
 
一年先はおろか明日も見えないと嘆き悲しむよりも、一度しかない人生である。いつも笑顔で、もっと気楽に生きたいものである。そして、人は一人では生きていけない、お互いを思いやったり、励ましあったり、助け合ったりしないと生きられないということだ。

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