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2022年3月 9日 (水)

その日その日が最も善い日

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「その日その日が一年中の最善の日である。」
これは、アメリカの思想家・詩人であるラルフ・ワルド・エマーソンの言葉です。人はふと過去を振り返り「あのときはよかったなぁ」「あの日は最高だったね」という会話をしたり、考えたりすることがたびたびあると思います。

「その日その日が一年の中で最も善い日である。もしも悪いことが起きる日であろうともその一日は後々自分の糧(かて)になるだろう。」・・・「今日という日が一番善い日、時間の価値を知ること」「今日できることを明日へのばすな、何かを始めるにしても何かをやるにしても時間を無駄にしてはいけない」ということです。

毎日代わり映えしない日常を送っているような気になるときもあります。
同じ日など二度はなく、同じように見えて螺旋階段のように実は一段登ってるかもしれない・・・一日一日のその日が一年中で最も善い日であるのです。

しかし、過去というのは過ぎ去った記憶に過ぎず、未来というのは誰も知らない単なる予測に過ぎません。そして、“今日”という日は二度と来ない、大事な一日です。つまり、二度と来ない大事な一日だから、一年中で最善の日である、という意味がこめられているのです。

日日是好日(ひびこれこうじつ)
「日日是好日」は、表面上の文字通りには「毎日毎日が素晴らしい」という意味です。そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ…あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ…と述べているなどとする解釈がなされている。(ウキぺディア)

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