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2022年2月14日 (月)

春とは・・・名ばかり

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『早春賦』は(大正2年、吉丸一昌作詞、中田 章作曲)お年寄りの方ならご存じと思いますが、昭和の頃の音楽の教科書までは載っていた名曲です。
 
「春は、名のみの、風の、寒さや」・・・春にはまだ早い里の風景を実に美しく描いていて…100年以上の昔つくられた詩ですが、今になっても、しみじみと胸を打たれる思いがします。

春とは名ばかりの風の寒さ…谷のウグイスは、歌おうと(鳴こうと)するが、まだその時ではないと、声も出さない…。氷は解け 葦(あし)は芽吹く・・・もう春が来たかと思ったが、あいにく今日も昨日も雪模様だ・・・。

吉丸一昌という詩人、そして、中田章という作曲家、素晴らしい日本の歌をこの世に残してくれた、とありがたいことと思います。

2022年の今のこと・・・
立春が過ぎ、暦の上は春ということになっているのですが、それは全く名ばかりのことで、吹き付ける冷たい北風が身に染みる…。そして今日(2022年2月13日)東京地方は、昼間の雨が夜には雪になるとの天気予報・・・日本列島の南岸低気圧で雪は、例年のことですが、春になる前兆です。

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