« 自然環境に感謝と保護 | トップページ | 人生の目的とは・・・ »

2022年2月16日 (水)

「愛」とは何か・・・

画像 023
.
「愛とは・・・」
愛という言葉を語るとき、そこにはさまざまな意味が含まれます。家族や友人を大切に思う気持ち、子どもを愛しく思う気持ち、すべて愛と呼ぶことができます。相手や対象をいつくしみ大切にしたいという思いがあれば、それはすべて愛なのです。
 
また、愛という言葉がさまざまなものを包括しているように、愛のあり方もさまざまです。「どちらかが一方的に与え続ける愛」もあれば、「自分が与えて相手もくれる」「相手がくれて自分も与える」という愛の形もあります。愛というと「お互いに与え合うもの」のみを理想としがちですが、その形は必ずしも一つではありません。

相手を支えたい
「相手を支えたい」と思う気持ちは、顕著な愛の現れ方の一つです。相手がケガや病気で苦しんだり思いがけないトラブルに見舞われたりしたとき、「側にいたい」と思えますか?何があっても相手を支えるという強い意志があるのなら、そこには愛があります。
 
自分も苦境に陥るかもしれないと分かっていても「支えたい」と感じたり、「相手が悲しんだり苦しんだりする姿を見たくない」「何を置いても相手を助けたい」と思う気持ちは、愛がなければ湧いてきません。どんな状況でも相手の幸せを考え、優先するのが愛だとすれば、つまり愛とは、「自己犠牲」であると言い換えられるかもしれません。
 
見返りを求めない
「メリットがあるから愛そう」「愛してあげれば良いことがある」などと考えるならば、それは愛とは呼べないのではないでしょうか。愛する対象を前にしたとき、愛しい気持ちや大切に思う気持ちは自然と湧き上がってくるものです。「喜ぶ顔や楽しそうな顔が見たい」と思うのは当然で、そのために自分は何ができるだろうかと考えます。
 
基本的に、愛は「与えて満足するもの」といえそうです。相手を大切にできればそれでよく、理由やそれによる見返りは必要ありません。例えば親が子どもに愛情を注ぐのに理由があるでしょうか。笑顔が見られればそれだけでうれしいと感じますし、親は「子どもを愛せること、何かしてやれること」そのものに幸せを感じるものです。

« 自然環境に感謝と保護 | トップページ | 人生の目的とは・・・ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 自然環境に感謝と保護 | トップページ | 人生の目的とは・・・ »