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2022年2月 2日 (水)

「老いる」ということ

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「老いる」ということは身体的に老化することです。
そうなると社会の役にもたてなくなるイメージがあります。老いることはすべて若さも仕事も存在さえも失われていくというイメージです。
 
「諸行無常」
毎日として同じことはない。常に変化しているのです。では、年齢を重ねる度に元気な人と、そうではない人の違いは何でしょうか。殆どの人は、年齢とともに、それぞれの持病はお持ちだとは思います。

拒否するのではなく、気をつけながら生きることです。
よく運動をしている人が元気だというイメージもありますが、ある医師の話…、年齢とともに 運動は心臓に負担がかかりやすく、ましてや朝の運動は血圧をさらに高くするそうです。大切なのは ほんの少し、楽な動きをすればいいそうです。

年齢と共に老いを感じるのは精神的なことがもっとも大きい。
「人間は習慣の生き物」で、いつも通り食生活、生活習慣をまもり続け、楽しい会話をし、そこでは、悪口とか怒りはできるだけ持たずにいることです。誰かを意識して力を入れるのではなく、私の体力で、私にあった生き方をみつけたらいいのでしょう。

仏教では 自分の意思で生きているのではなくすべて「縁によって生かされている」と・・・言います。「縁」とは、今の自分の状態を作りだしてくれた無量(はかりしれない)道理です。自分の思いをこえて自然とそのようになっていく(巡り合わせ)ということです。

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