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2022年2月 3日 (木)

生物の多様性

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生物の多様性はなぜ必要か・・・今、地球環境が大きく変化しています。私たちにどのような影響があるのでしょうか。

東京大学・小林武彦教授
「残念なことに、地球は第6回目の大量絶滅期に入っています。その前の5回目は、恐竜など地球上の生き物の約70%が絶滅した中生代の終わりの大量絶滅です。」

今は800万種ぐらい地球上には生き物がいると推定されていますが、今から十数年の間にそのうちの100万種ぐらいが、この地球から消えて無くなるんじゃないかと言われております。それはとりもなおさず、人のせいです。環境変動のせいです。

やっぱり多様性が減るということに関して、私たちはあまり危機感を持っていないのかもしれません。なぜなら、そういうことにあったことがないからです。でも、実はすごく重要で、生物学者は多様性がとても重要だと思っています。

例えば、ゴキブリとか人の血を吸う蚊とか、こんなのいなくてもいいって思っている人いるかもしれません。でも、生態系の中で私たちは全部つながっていて…つながっているというのは、もともと1個の細胞から全部始まっているのです。

それが進化して、38億年かけて進化してすべての生物になっているので、もともとみんな兄弟っていうか親戚なんです。つながりがあるんですよ。お互いの多様性というか、違う種類でも支え合っているのです。

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