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2022年2月23日 (水)

よく老いる

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「よく老いる」
人間は、お金のためだけに生活しているわけではありません。「よく老いる」という視点も大切です。高齢期には、病気の1つや2つあるのは普通です。

人生を前向きに捉え、生きがいの維持…孤立を避けて人と人とのつながりを大事にし…人生の先輩としての、知恵をもって社会貢献や地域での役割を果たし、次世代への支えとなることが大切です。

認知症との対応
今後さらに高齢化が進む日本では、予防の視点は大切です。しかし、予防を重視しすぎると「認知症になった人は予防を怠ったというのか」という批判も出てきます。
 
すでに日本には認知症の人が、たくさんいます。良く老いるということの中には、認知症になることも含まれるでしょう。認知症であることも含めて、その人の人生です。

認知症を否定するのではなく、認知症の人の生活を支援し、認知症の人が安心して暮らせることこそ、高齢者の安心して暮らしを続けられる社会が大切と思います。

共生と予防は、どちらも大切な視点で、それぞれに、解決すべき課題がたくさんあります。社会全体として「長寿社会に生きるには・・・」すべての人が、高齢化に向き合い「よく老いる」を考える必要があると思います。

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