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2022年1月26日 (水)

「町会」の必要性

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見直される…町会…の必要性
近年の社会情勢は大きく変化し、人々の価値観を多様化…人口の急増と生活圏の拡大…物質的な豊かさ…などで、地域の連帯感や人間関係が希薄になり、町会の活動に無関心な世帯が増えてきたことは否定できません。

しかしながら、最近頻繁に起きている…地震…自然災害はいつ自分に降りかかるか分かりません。また、犯罪は、一向になくなることはありません。それらの理由から、近年の少子高齢社会に伴う地域福祉の向上や、行政との協働のまちづくりの推進のためにその必要性は、確実に増大していると思います。

町会の果たす役割
町会には、一定の区域を単位として、その地域に住む住民同士が助け合い協力しあって、住みよい地域社会を創っていくという目的があります。

その目的を果たすために、区域内での生活上の諸問題や防犯灯などの、身近な環境の整備・管理、あるいは、公園や区域内の清掃・美化…防災・防犯活動…さらには、夏まつりや、敬老会、新年会など、地域の人々との交流…相互扶助…などの活動の活性化は、必須のものとなってきたと思います。

人と人のふれあいや地域の連帯感高揚は、行政が主体となって築かれるものではなく、こうした生活環境の整備活動や諸行事によって築かれるものであり、真に住みよいまちづくりを築くために、町会の果たす役割は大きいといえるのです。

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