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2022年1月13日 (木)

歳をとるということ

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「誰だって歳を取るのは初めて」
人が生まれて最初のうちは、成長段階の出来事が劇的な分、「初めての〜」が目立ちますが、80代だろうと90代だろうと100歳を越えていようと、幾つになっても、その人にとってはその年齢になるのは初めてで一生を通じて未知の世界に足を踏み入れているのです。
 
80代の我が身を振り返って・・・
40代、50代で体力の衰えは確実に来ました、年数分駆使してきた身体はあちこちガタが来ています。「あれ?前はこんなじゃなかったのに」という場面は日常茶飯事です。一方で、この歳まで来たからこその精神的な余裕なんてものも、ちょっとは出てきます。
 
60代ってこんな感じか、70代は、ああ、なるほどこうか・・・と人はそれぞれ初めての状況を生きていく・・・それは別に衰えや、がっかりするようなことばかりではなくて、ワクワクするような新しい発見もあります。

高齢期に幸福感が向上する
仕事を引退したり、それまで参加していたコミュニティから身を引く年齢になると、少し淋しさを感じる一方、無理な人付き合いから解放されて気が楽になることがあります。他人と自分との能力差や境遇を比べてストレスを感じる必要もなく、自分の価値観に従ってマイペースに過ごすことができる毎日は、心に平穏な幸福感をもたらしてくれると言えます。

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