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2022年1月19日 (水)

高齢となって居場所を見つける

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人と比較される場面が減ることで心が平穏になる
仕事を引退したり、それまで参加していたコミュニティから身を引く年齢になると、少し淋しさを感じる・・・。一方、無理な人付き合いから解放されて気が楽になることがあります。自分の価値観に従ってマイペースに過ごすことができる毎日は、心に平穏な幸福感をもたらしてくれると言えます。
 
自分らしい新たな居場所を見つける
引退によって社会的な居場所を一部失ったとしても、時間的・精神的余裕ができたことで、共通の趣味などを持った人々と新たな人間関係を築けるのも楽しみのひとつです。また、これまでの経験を活かし、別の形で社会貢献をしようと取り組む高齢者には、より自分らしい新たな居場所とやり甲斐が生まれます。
 
今の自分に最適な目標を立て、じっくりと向き合うことができる
「年相応」という現実に上手に対応していきます。今の自分にふさわしい目標を立て、焦らずじっくりと歩んでいく楽しみを見つけた高齢者は、例え結果が思ったように出なくても自己否定することなく、挑戦することそのものに幸福を感じると言われています。
 
「関係の深い人とのあたたかな関わり」
家族や親しい友人など、今までの人生で深めてきた人間関係は、高齢者にとって大切な宝物です。そんな人たちの笑顔を見れば何よりうれしく、幸せを感じられるものです。

自分の人生は良いものだったと、かみしめることができる瞬間です。大切な人と良好な関係を築き、穏やかに日々を過ごすことができれば、高齢者の幸福度はきっと高まるはずです。

社会貢献をすることも高齢者の幸せに役立ちます。地域のボランティア活動をする・社会貢献を行うことで・・・感謝されると、自分自身に価値があると思えるものです。そういったことに積極的に取り組んでいくのは、自己肯定感を高めるとても効果的な方法です。

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