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2021年12月28日 (火)

人生の変遷に思う

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84歳まで生きてきて思う・・・人の世の移り変わりの激しさ・・・
いろいろな人との出会いがあり、そのたびに運命が変化し大きく輝いたこと、あるいは厳しい現実に打ちのめされたことなどを思い出し、みずからの歩いてきた人生に想いを重ねてみますと……

いま私は穏やかな人生の冬を迎え、人生を振り返り、いろいろな人との出会いに、希望と失望を混ぜながら、懸命に生きたあのころ、多くの人々との出会いを思い起こせば、感動にふるえ、いまでも心が熱くなります。

家族や親しい友人など、今までの人生で深めてきた人間関係は、高齢者にとって大切な宝物です。そんな人たちの笑顔を見れば何よりうれしく、幸せを感じられるものです。自分の人生は良いものだったと、かみしめることができる瞬間です。

高齢者のなかには、「あの人に会って謝りたい」「わが子に十分なことをしてあげられなかった」など、人間関係に心残りを抱えている人もいるでしょう。こうした思いを持っていることに気付いたら、当事者に連絡をとったり、こちらから会いに出かけるなど、前向きな行動を開始してみることです。
 
「謝って、長年のわだかまりが解けた」「子どもと関係が改善して、毎日が幸せになった」・・・大切な人と良好な関係を築き、穏やかに日々を過ごすことができれば、高齢者の幸福度はきっと高まるはずです。

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