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2021年12月27日 (月)

幸せとは気づくこと

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人間にとっての幸せとは・・・
人の幸せとは人それぞれ感じ方・想いに違いがありますが、今の私たちの幸福の価値観、基準が昔とは大分変化していると思います。物質的な幸せとでも言うのでしょうか、言い換えれば金銭的に裕福であるということがイコール幸せであると、金銭的なことの成功が幸せと思ってしまうのが現代の傾向です。それは単にお金に価値観が縛られているということです。
 
現実的にはお金が無ければ、ほしいものも簡単に手には入りません、無ければ食べることも困ると言うこともあるでしょう。ですが、お金は本来、人が社会生活を送る為の便利な道具の一つにしか過ぎません。そのお金に縛られて本来の幸せを見失わないようにしたいものです。
 
人が幸せと感じるのは「達成感」と「存在感」
「達成感」とは何かを達成したときに感じる満足感に他なりません。仕事が巧く行ったとか、ほしいものが手に入ったとか、おいしいものを食べた時、プロ野球選手になりたいとか、オリンピックで金メダルを取りたいとかなどいろいろ有りますが、夢や望みがかなった時と言うことになります。
 
「存在感」とは己が今そこに居ることを他が認めること、知ってもらえた時に得る幸福感と言うことです。何か偉大なことを成し遂げて有名になり自分の存在を知らしめると言うこともありますが、もっと誰でも出来ることがあります。

たとえば挨拶もその一つです。朝、おはようと声をかけ、おはようと返ってくることもその一つです。何か他人に親切にしたり、他のために何かをしたりして、ありがとうと言われたり、感謝されたりした時に感じる幸福感が存在感という事です。

この存在感からくる幸福感は、達成感からこる幸福感より、とても小さいですが、誰でも簡単に得ることが出来る幸福感です。他のために、人のために何かすると言うことが、幸せになる、幸福感を得ることが出来るということです。

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