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2021年10月 9日 (土)

人間味のある人

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人間味とは、人として豊かな情緒があることであり、温かい人柄の人のことを「人間味がある人」というようにいいます。このように「人間味がある人」というのはポジティブな意味になりますが、「あの人は人間味に欠ける」と使うとネガティブな意味になります。
 
他人のために自分の時間と労力を使える
人間味のある人は、とても優しく、人のことを気遣うことができることが大きな特徴です。そのため、困っている人がいると放っておけません。人間味のある人は、たとえ、自分が忙しくても、体調が悪くしんどいときでも、自分のことを置いて人のために時間と労力を使うことができます。
 
そして、人間味のある人には、相手に対して「やってあげた」という気持ちはありません。誰かが困っているときや自分のことを必要と思ってくれているときに、手を差し伸べることは自分のためでもあると理解しています。
 
誰かのために使った自分の時間と労力は、自分の心を豊かにし、自分の内面を磨くことに繋がっていると確信しているのです。
 
感受性が豊か
人間味のある人は、とても感受性が豊かで、周りの人がどんなことを考えているのか、どんな気持ちでいるのかを敏感に察知することが得意です。人の感情に敏感なので、さりげない気遣いができ、たくさんの優しさを感じることができます。
 
そして、周りが楽しいときは一緒にめいいっぱい楽しみ、周りの人が悲しんでいれば一緒に悲しみます。人間味のある人は、表情がコロコロと変わり、喜怒哀楽が分かりやすいです。このような、表情豊かなところがとても人間らしく親しみやすいという印象を周囲の人に与えます。
 
そして、人間味のある人は、失敗や間違いをした人が1番、つらくて落ち込んでいることもわかっているのでフォローも忘れません。人間味のある人のこのような接し方は、相手に見守られているという安心感を与えます。
 
だから、怒られたり叱られたとしても自分を否定されたと感じることはなく、素直に反省することができ、失敗を次に繋げることができるのです。

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