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2021年10月16日 (土)

思いやりについて

絹の道
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「思いやり 」とは、他者に対してその状況や置かれている立場、その時の心情などを推し量って理解し、共感するときに生じるものであり、 自己の微力ながらも何らかの役に立ちたいという、利害打算を越えた道徳的心情及び行動が他者に対して取られていくことです。

人と人とが「思いやり 」
の心をもち、相手の身になって考え、だれに対しても温かく接することは、よりよい人間関係をつくるため、また明るく潤いのある社会生活を営む上で 極めて大切なことです。

「思いやり Jの価値は、道徳的価値の中でも最も基本的な価値であり、関連する価値も多い・・・
「思いやり 」の心とは 「親切」・「信頼」・「友情」・「公正」・「公平」といった価値と関連させながら、「社会奉仕」という価値にまで広めることで、より確かな「思いやり 」の心が育つものと思います。 さらに 体験活動の場での実践と関連づけることにより、価値の主体的な自覚が図られるものです。

ボランティアと「小さな親切」に違い
思いやりの心は共通ですが、ボランティアには必ず実行行為が伴います。「小さな親切」は、心の中に思いやりの芽を持つことが第一歩です。そして、その心を各々の可能な範囲で実行できれば良いと考えます。

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