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2021年9月26日 (日)

「今を生きる」ということ

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私たちは、ややもすると昨日の失敗を気に病み、明日の仕事の成否を心配します。

過ぎ去った、昨日を取り戻した人はいません。まだ来ぬ明日を生きることも出来ません。だから、自分でどうにか出来るのは今現在だけなのです。

《過去を悔やまず
     未来を憂えず》・・・お釈迦さまの言葉です。

大きな問題を抱えて不安や苦しみを抱えていたときに・・・【いまやるべきことをよく観察し、こころを揺るがさず、今日やるべき事に最善を尽くすこと】・・・

過去や未来について考え過ぎてしまうことで、こころの中で苦しみや不安を抱く事になる、と言っているのです。
 
ただ過去や未来を思うだけでは、私たちの苦しみや不安はこころの中で無限に膨らみ、それが自分を縛りつけて自分を動けなくしてしまうというわけです。

自分はいま何をすべきか・・・を考えて実行することです。私たちは過去への執着を手放し未来への不安から解放され、「今を生きる」ことを実践するしかないのです。

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