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2021年9月 2日 (木)

足るを知る

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「足るを知る者は富む」の意味は「満足を知る人は貧しくても心は豊かである」・・・満足することを知っている人は、たとえ貧しくても心が豊かであること・・・という意味のことわざです。

「足る」とは「十分であること」や「満ち足りている」という意味で、「富む」とは「財産がある」とは別に「豊富である」という意味をもちます。
 
自分にとって必要なものや、持っているものの大切さを、知っている人は、貧しい生活をしていても精神的に豊かであるという戒めの言葉です。「足るを知る者は富む」の由来は、老子が記した「道徳教」の一節です。

満足することを知っている者は心が豊かです。
「ご飯が美味しい」・「景色が美しい」・「友達とこうして笑いあえているのが楽しい」・・・など、これらのことは、全て「生きているからできること」です。今、生きていることに感謝できる人は、生きていておこる全ての事象が有難いのです。
 
こういう日常生活の当たり前のことに小さな感謝を増やすことが、満足感や幸福感に繋がっていき、これで十分満足であるということがわかるのです。

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