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2021年9月28日 (火)

自然に学ぶこの世は無常

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最近、自然の植物をみて思うのですが・・・
植物には、種から芽を出す、休眠から覚めて芽が動きだす、葉が茂る、花が咲く、実をつけるなどの時期に、決まったパターンがあります。

「花が咲いていること・花に色がついていること」
どうしてきれいな花に、びっくりして、心洗われる気分になるのでしょうか・・・。それは移り変わりがあるからです。

私は84年も生きてきて、つくづく「すべては無常だ」と思えるようになりました。無常とは、この世の中の一切のものは常に生滅流転 して、永遠不変のものはないということです、つまり同じ状態は続かないということです。

私たちは常にどこかで「変化したくない」という気持ちを持ち続けています。
単純に、いつまでも若々しくて力が強く、自分の自由になる体を維持したいと考える人もいます。周りの人が何時までも元気にいて欲しい。自然の景観が何時までも変わらないで欲しい。と願うことは、とても自然なことです。

花は咲いて散って枯れるし、人は生まれて老いて死にます。どんなに辛くても花は咲き、散ってしまうのです。それが自然の理(ことわり)・・・そう考えることです。

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