歳を重ねて大切なこと
例えば、「もう…八五歳」「まだ…八五歳」と思うかだけでも違ってきます。
「もう…」と言えば先は短く、人生も終わりと言った感じです。「まだ…」と言えば、人生はまだまだこれから楽しもうと前向きに感じられます。考え方や気の持ち方一つで、人生観は大きく変わってくるのです。
「もう…」と言えば先は短く、人生も終わりと言った感じです。「まだ…」と言えば、人生はまだまだこれから楽しもうと前向きに感じられます。考え方や気の持ち方一つで、人生観は大きく変わってくるのです。
何事に対しても常に「もう」ではなく、「まだまだ」という気持ちで前向きに生きたいものです。人間は年を取って体の機能や動きは衰えてきますが、気持ちや心まで落ち込ませていてはいけません。
老いていろいろなことをあきらめるのではなく、いくつになっても、常に前向きにしっかりと生きることを忘れないことです。
「ありがとう」の感謝の気持ちを持って家族や周囲の人に和顔愛語で接し・・・単なる長生きでは意味がありません。周りの人に感謝される「言動」を心がけ・・・年を重ね、心豊かな人生を送りたいものです。
老いていろいろなことをあきらめるのではなく、いくつになっても、常に前向きにしっかりと生きることを忘れないことです。
「ありがとう」の感謝の気持ちを持って家族や周囲の人に和顔愛語で接し・・・単なる長生きでは意味がありません。周りの人に感謝される「言動」を心がけ・・・年を重ね、心豊かな人生を送りたいものです。
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