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2021年7月18日 (日)

何を信じて生きればいい?

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「良い、悪い、正しい、正しくない」の話ではなく・・・。
人はどの宗教を信じるか、それは自由であり、憲法にも定められている通りです。この限りにおいて、唯一無二・自分が信じた宗教と信仰を持つ人は幸せです。

しかし、現在の日本では、この幸せな人は?
機械文明が進み、変化が激しく、世の中が複雑怪奇になる中で、自分の信じる「基軸」を持たない人が実に多いのではないでしょうか。

精神的な軸が無いのだから、行動も考え方も、意見も、その都度ブレてしまう。つまり、極めて刹那的な生き方になるうえ、迷いと、戸惑いと、鬱積があるのです。人間が集団の中で…社会で…生きて行くためには「自己の確立」が重要です。
   
「人は人、されど仲良き」が大切・・・
しかし、世情を見ると残念ながら、自己の確立(つまり自立)なく、生きている人が実に多い・・・。言うまでも無いことですが「自立」は「自己中心」ではない。

自己中心の勘違い者は、我を通す(我がまま)・横車を押す、だけで「信じた何か」を持っている訳ではありません。ご都合民主主義の中で、勘違いの「平等意識」だけが一人歩きしています。つまり、平等を主張することで自己確立したと勘違いしている人が実に多いのです。このように、自立は大変難しいことです。

「権利」のみを過大に追求し、義務をないがしろにする。
権利を追求するのは一部の人だが、これに巻き込まれないために、社会のあらゆる所で「当り障りのない」対応を取る・・・。この結果、本質的に何事も解決しない「先送り」で「きれい事」が蔓延しているのです。

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