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2021年7月12日 (月)

清貧に生きる

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「清貧」とは 貧乏だが、心が清らかで行ないが潔白であること。余分を求めず、貧乏に安んじていることです。

幸福度が高い人ほど温かい人間関係を育んでいます。また、お金持ちになると悪い人も寄ってきがちです。いろんな人が、あの手この手でお金をだまし取ろうとするので、人間不信になりやすいようなのです。

どんなにぜいたくな暮らしをしていても、周りがみんな敵に見えてしまうような人生は、幸せとは思えません。また、幸福度が高い人ほど、社会とのつながりを感じながら温かい人間関係を育んでいることが、研究結果で分かっています。
 
何億円も資産があるのに誰も心許せる人がいない孤独な人生と、年収400万円でも周りの人たちと支え合いながら生きる人生と、あなたならどちらを選ぶでしょうか。
 
何かを分かち合い、共有することは利他的で、他者への感謝の気持ちも生まれます。人は多様な人とつながると、幸せを感じられるのです。
 
貧しくてもみんなで力を合わせて生きていた、江戸時代の長屋のような生活は、人間の生き方の原点のように思えます。「人のお世話にはなりません」という生き方は、幸福学の観点から見ると不幸な生き方なのです。

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