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2021年7月27日 (火)

しなやかな心を持つこと

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この先、どうなるかわからない世の中・・・今のままでいいとも思えない。
不確実な時代を生きる私たちには、常に不安がつきまといます。しかし、どんな時代であっても、未来は誰にも見えないものです。

頑張っているのに報われない、いろんなストレスで心が折れそう。
まじめで努力家な方ほど、ストレスやプレッシャーを抱え込みがちです。誰にも相談できずにいると、心の疲れが慢性化してしまいます。

たとえそうでなくても、世の中は猛スピードで変化し、それに適応していく力がわたしたちには必要です。逆境や困難、強いストレスにも負けない「レジリエンス*」。そのしなやかな心は、厳しい世界を生き抜く力でもあるのです。

*レジリエンス(resilience)とは、「回復力」「弾性(しなやかさ)」を意味する英単語です。

どうやってレジリエンスを高めるか?
◆自分の経験を見つめる
これまで頑張ってきたことや成し遂げてきたこと、乗り越えてきたことに着目し、「きっと、今回も大丈夫だ」という勇気に変えてみることです。

◆自己肯定感を持つと同時に、相手のことも尊重する
成功体験を大切にし、自分のことを信頼する。それと同時に、周囲の人のことも信頼し、尊重することです。
 
◆柔軟に思考する
広い視野を持ち、ピンチのときには考え方を変えてみる。「これしかない」より「こんなにある」と言うように、ポジティブな捉え方をすることです。いわゆる「認知の歪み」と呼ばれる、良くない思い込みに気づくことです。

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