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2021年5月31日 (月)

怒りを抑えるアンガ‐マネジメント

004[1]
私たちが日常生活を送る中で、
怒りを感じる瞬間は度々あります。特にコロナ禍の現在は、誰しも、心身の疲れています。怒りを感じると、自分自身も穏やかな気持ちではなくなってしまいます。

しかし、怒りの感情は「自分を守るための感情」だと心理学の中ではいわれています。怒りを発する前に、私たちは悲しみや悔しさ、不安などの感情を心の中に蓄積する仕組みを持っています。しかし、その容量を超えてしまうと、それらの感情を含んだ「怒り」として表にあふれ出てしまうのです。
 
そのため、これらの感情が容量に達しても、怒りを表現できないとストレスが溜まり、心身に悪影響を与えることになります。怒りは、心の中にある混沌とした思いを発散し、防衛反応の役割を持つという側面もあるのです。

アンガーマネジメント
イライラや怒りといった感情をコントロールすることです。 自分の怒りをコントロールする術を持っていれば、怒りを感じたときに即座に怒りを表すことが効果的ではないということが理解できるようになります。

例えば・・・社会通念(一般常識)上許されないこと以外は、できるだけ『すべき』と自分の価値観だけに当てはめず許容範囲を広げることで、無駄に怒りを感じることがなくなります。また、線引きが明確だと他人に自分の怒りを感じる言動について正確に説明できますので、人間関係で摩擦を起こしにくくなるでしょう。

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