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2021年3月19日 (金)

町会はどうあるべきか

八王子市内を望む2

町会の果たす役割-目的
町会には、一定の区域を単位として、その地域に住む住民同士が助け合い協力しあって、住みよい地域社会を創っていくという目的があります。

その目的を果たすために、区域内での生活上の諸問題や防犯灯などの身近な環境の整備・管理、あるいは、公園や区域内の清掃・美化、防災・防犯活動、さらには、夏まつりなど、地域の人々との交流、相互扶助、親睦行事などの活動を行っています。

人と人のふれあいや地域の連帯感高揚は、行政が主体となって築かれるものではなく、こうした生活環境の整備活動や諸行事によって築かれるものであり。真に住みよいまちづくりを築くために、町会の果たす役割は大きいといえるのです。

時代は平成、令和と変わり、集合住宅に住む人の数が多くなり、人々の価値観やライフスタイルは多様化しているのに、町会は昭和のままのやり方を変えず、様々な課題に直面しています。

町会が直面する課題
加入率の低下 集合住宅や若者、外国人などの未加入者、高齢者の退会など、担い手不足、役員の高齢化やなり手不足、活動に出てくる人の固定化や高齢化、魅力不足、活動のマンネリ化で参加者が減少、若者や単身世帯に魅力的な活動がない。

負担の増加 役員や班長などの負担増、それが退会や未加入の理由にもなっている。一方、社会からは近年、こんな不満や不信の声があると思われます。

町会への不満や不信
何をしているか不明…魅力がない、メリットが分からない…一部の人でやっているイメージがある…役を押し付けられる…などです。

今後、町会はどうあるべきか。
今、この時期にすべきことは何か・・・コロナに大規模災害、共助の必要性を多くの住民が感じ、求めている今こそ、町会の役割、運営や活動のあり方を見つめ直す時であると思います。

町会のあり方が問われる時代・・・ 運営方法の見直しが必要
町会への加入を当たり前のことと考える人がいる一方で、加入することに消極的な人もいます。会費の支払いや役員・当番の活動などを考えると、確かに負担になるかもしれません。ただし、加入して活動に参加することで得られるメリットがあることも事実です。

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