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2021年3月14日 (日)

春の雨

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「荒涼の 木の芽にそっと 春の雨」   
「長い冬に耐えてきた、野山の木々に、そっと手を触れるように、春の雨が優しく触るように降る」というように、優しさをイメージします。

春の雨
前線には温暖前線と寒冷前線があります。冷たい空気の上を暖かい空気がゆるゆると昇っていくのが温暖前線で、温かい空気の下に冷たい空気が潜り込むのが寒冷前線です。

寒冷前線付近では、冷たい空気に潜り込まれた暖かい空気が急に上昇するので、やはり積乱雲が発生します。そして、その積乱雲から春雷が発生するということです。

昨日の雨は、午後より「雷雨」となり、地面を叩きつけるような大粒な雨になり「春雷」とも言えるのでしょうか・・・。

自然の営みは、時には厳しいこともあります。自然の中でしか生きられない人間です。自然は時には平準でないことも起こります。厳しく、試練を与えているようの思えます。

生きることは 自分の花を咲かせること
風雪に耐え、寒暑に耐え、誰のものでもない、自分の花を咲かせることです。人生で壁にぶち当たっても、目をそらさず精一杯やっていくと、得るものが必ずあります。そのすべてが私たちの肥やしとなり、いつか花を咲かせる時がくるでしょう。私たち自身も美しい花を咲かせたいものです。

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