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2021年3月25日 (木)

人の命と桜の花は・・・

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「人の命と桜の花は、儚い春の夢の如し」

天候は、無情で、昨夜の雨と風で散らしてしまうと、一年の間花の咲くことに命を賭けて備えたものだが何と儚いことだろうか・・・人の命と同じだ。

最近、生きていることが、幸せと思うようになった。どんなに苦しくとも、生かされている命の尊さを実感できることは、これ以上のものはない。桜の木の下を通りながら、いつ咲くかと空に向けた枝先を眺めていたら、やがてつぼみが膨らみ、あっという間に満開となった。
 
「春さらば かざしせむと 我が思いし 桜の花は 散りにけるかも」 よみびとしらず
(春になったら「かざし」にしようと思っていた桜の花は散ってしまった)
 
 あおによし 奈良の都に 咲く花の 匂うが如く 今盛りなり  小野老朝臣(おののおゆのあそん)
(みやこに青い土があった 奈良の都はいま桜の花盛りではないだろうか)

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