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2021年2月27日 (土)

日本人の心を大切に

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私は「日本人の心」代表する「謙虚さ」がありますが、それは、「マナー」と「モラル」そして「ルール」と思います。「マナー」と「モラル」と「ルール」の違いは何でしょう?

「マナー」・・・行儀。作法。礼儀。→礼儀作法の事。世界的に見れば、日本は礼儀正しい社会と言われており、日本人が最優先に考える文化とされています。

「モラル」・・・倫理観や道徳意識のこと。世代や状況によって徐々に変化するマナーよりも普遍的な価値観を含んでいます。公序良俗に反しない行動全般をさします。「ルール」・・・規則。規定。きまりです。

日本が法治国家だから、三権分立で国を維持しているのです。ルールの守り方にも色々な理由があります。また、個人間のルールは信頼・会社とのルールは契約などがあります。

むかし、家風・名家の家訓というのがあって、よく使われていたと思いますが、その意味は、その家に特有の気風・習慣。その家の流儀や作法などです。

皇室の行事などの“しきたり”は、現代人では理解しにくい面もあるのですが、一つ一つの作法にも深い意味があるのです。結婚式や葬式など、その所作など簡略されていますが、庶民まで引き継がれているものがあります。

日本人の「心」・・・私たち日本人は戦後、自分たちの心を見失ってしまいました。それが今日のさまざまな、個人から社会レベルに至るまでの問題を生んでいます。

私は、日本人のマナー・ルールを考えた時、伝統の日本人の心、「思いやり」・「優しさ」を取り戻し、「和を持って尊し」の精神を大切にしていきたいと考えています。

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