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2021年2月25日 (木)

郷土愛について

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自分が生まれ、育った郷土は、自己の形成に大きな役割を果たすとともに、一生にわたって大きな精神的支えとなるものです。
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子供ころから、共に育ってきた友人と、友情を育んできたことに気付くことや、この土地で育ってきたことに、気付くことで、郷土への親しみや、ありがたみを持つようになってきています。

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「郷土愛」
小谷野敬一郎氏は、「郷土愛というのは、最も生々しい感情である。複雑な感情である。それは、親子・兄弟、夫婦間の存在するような利害と直接結びついた感情である。だからこそ、大切なのである。」といっています。
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郷土への愛があるから、私たちは、幸せになれるのです。郷土が与えてくれる恵みがあるから、人は生かされるのです。
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こだわりを捨て…執着心を捨て…過去からの因縁、因習、わだかまりに囚われずに、現実を直視し、何が、今、正しくて…何が、今、必要なのか…それを見極める勇気が欲しいです。それが郷土愛です。
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その土地に住む者には、長い歴史と伝統・文化があります。そして、生活があります。生まれ、育ち、生活をし、子供を産み育て死んでいく。。。郷土には、人生の軌跡があるのです。自分が生きてきた証があるのです。だから、郷土は大切なのです。

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