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2021年2月 3日 (水)

地域と絆

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地域社会と「絆」
人間の大切な〈いのち〉と〈絆〉を失い、将来ヘの確 かな方向性を見失いつつあるいま、私たちはどこへ向かうべきでしょうか・・・

今日、核家族化と、地域社会における人間と人間との関係が希薄となり、コミュニティが崩壊 し、多くの人が孤独死しています。しかも、そのなかには、どこの誰なのか、身 元も判明しないまま死亡して火葬され、無縁墓地に送られる事例は特別なことでは なくなっています。

地域社会は、私たち生身の人間がそこに実際的な身 体、そして大切な〈いのち〉を置くリアルな場所です。そこは、人生への慰めと 励ましを受けつつ、いろいろな苦難や困難を克服しつつ「人が人として生き成長す る場」であり、人と人とが喜びと悲しみをともに分かち合う日常生活圏なのです。

今後、どんなに高度情報化が進展しヴァーチャルな空間が広がったとしても、ま た、大地が揺らいでライフラインが止まり、道路が遮断されたとしても、そこに住 む地域住民が相互に交流し、お互いに励まし合いながら活き活きと暮らし、一人ひ とりの生きた証しを残す「場」が、わが “まち”=地域社会であってほしいものです。

人間 の尊厳がしっかり守られ、愛し愛され、自分の人生の意味に気づき、そして、多く人たちと幸福を分かち合い、身体全体で幸せを感じ取ることができる社会、つま り、「この世に生まれてよかった」と心から思える社会こそが、わが “まち”=地域 社会であってほしいものです。

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