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2021年2月15日 (月)

地域のコミニティの大切さ

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私は、今住んでいる地域に生まれ、現在もこの地域に暮らしています。殆どの人が農業中心の生活の中で、自然の太陽や水、風などを利用しながら、特に食料は自給が基本で、足りないものは、近所・お隣りで、助け合い、支え合う、村の暮らしでした。

地域コミュニティの活性化の重要性が叫ばれる昨今ですが、なぜ、今、必要なのでしょうか。「地域の生活者は地域で守る」・・・超高齢化が大きな問題となっています。

たとえ一人暮らしをしていても、じつは自分だけで、生活をささえているわけではありません。水道、ガス、電気などのライフラインを整備してくれている人たち、警察、消防の人たちがいるからこそ、安全で安心な毎日を過ごすことができているのです。

人は一人では生きていけないという事実はともすれば忘れられがちです。
とくに、90年代以降に地域コミュニティの関係も希薄化し、都市型犯罪も増加してしまいました。高齢者の孤独死も、地域の見守りがあれば防げたものも少なくありません。

しかし、現代は自給が限りなくゼロに近づき、相互補助も薄っぺらになり、なんでもお金の市場経済になり、何をするにもお金が要るようになりました。

そういった流れの中で、地域コミュニティに立ち返り、安心の基盤づくりが必要で、地域の生活者の安全・安心を地域で守るためにも、地域コミュニティづくりはかかせません。


現役世代の人は、地域と関わりを持つこと
現役世代の人が、定年退職した場合、そのあとにちゃんと「今の地域社会」楽しい生活が送れるのだろうか・・・? 地域の将来のために、現役世代の方にも「地域のコミュニティづくり」を考えていくべき問題と思います。

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