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2021年2月17日 (水)

心の拠りどころを持つこと

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人生をよりよく生きるために、心のよりどころを持つことが大事です。
今の社会は、個人主義化の考えが進み、「拠り所としての共同体」が消えつつあるようです。だからからこそ、集団というものが個の集まりであることを再確認すべきではないでしょうか。

これまでは何となく最後に頼れるものがあったけれど、これからは一人ひとりが精神的に自立・独立しなければならないという覚悟、個の力というものが、より問われる時代になったと言えるのかもしれません。

東日本大震災のあと、「絆」という言葉が盛んに言われましたが、「絆」とは、一方がもう一方にもたれかかるような関係ではなく、一人ひとりがしっかりと自分の足で立ちながら、互いに手をつなぐことで初めて生まれるものです。

人間が生きていくには、さまざまな不安はつきものです。
老後の不安の理由は1位「病気・ケガ」2位「経済的な負担」3位「介護」の調査結果だそうです。

これからの長寿社会に向かって、私たちは、できるだけ自分の精神状態をフラットにできるかが、キーポイントのような気がします。昔から言われていますが「心は丸く、気は長く、腹は立てずに腹八分目」ということかもしれません。いずれにしろ、常に心の拠り所が大事なことだと思います。

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