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2021年1月25日 (月)

高齢化社会を考える

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高齢化は深刻
地域社会は高齢化と社会的孤立化で、直面している私たち高齢者は不安は募るばかりです。

「社会的孤立」とは
明確に定義されていません。それはどこからが孤立状態かという線引きが難しいのが理由です。一般に「家族やコミュニティとほとんど接触がないという客観的な状態」を指すことが多いとされています。

端的に言うと、家族や友人、地域社会との関係が希薄で、他者との接触がほとんどない状態を指し、身体的に孤立している状態(一人暮らしをしている等)や主観的な孤立状態(寂しさ、孤独感)とは区別されることがポイントです。

人との交流は生活に楽しみや喜びをもたらします。内閣府の調査によれば、高齢者全体では8割の人が 生きがいを感じているが、友人がいない人では 4割、近隣との付き合いをしていない人では6 割にとどまっています。

また、高齢者における「別居している子との 接触頻度」について諸外国と比べると、我が国 の高齢者は別居している子との接触頻度が低い 者が多く、「子ども や孫と家族団らんの時」や「友人と食事や雑談 する時」・「若い世代と交流している時」等、家 族や友人等との交流で生きがいを感じる高齢者 は諸外国と比べて少ないです。

社会的孤立は、孤立死、犯罪、消費トラブル など顕在化する問題の素地となるだけではな く、生きがいや尊厳といった外部から見えない 高齢者の内面にも深刻な影響をもたらしてい ます

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