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2021年1月21日 (木)

今年の節分のことで思う

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今年(2021年)の節分は2月2日です。
1897年(明治30年)以来124年ぶりに2月2日になります。地球が太陽の周りを回る公転の周期が、1年きっかりではないことが原因で、微妙なずれが積み重なった結果です。

感染症と大地震は「忘れた頃にやってくる」
今も全国各地の神社仏閣には、人々が昔から「疫病退散」を祈願してきた、祭りや伝承が受け継がれています。これだけ疫病=感染症の問題は、日本人には身近に迫ったことだったのに、その恐ろしさを、今回の新型コロナで感染者が続出するまで忘れていたのです。

「感染症の流行と大地震はよく似ている。周期的に発生することは分かっていても、いつ、どこが狙われるか分からない。寺田寅彦の名言通り、『忘れた頃にやってくる』。地球に住む限り、地震や感染症から逃げられない」・・・です。

人類の100年に一度の試練
コロナウイルス感染症との闘いは瞬く間に全世界に拡散し、日に日に感染者が増え、亡くなる方も急増しています。国内でも感染者が増え続け、ついに特措法に基づく緊急事態宣言が全国に発出されました。

ちょうど100年前に「スペイン風邪」が世界中に蔓延して多くの死者が出たそうですが、感染症の危機は100年ごとに起きているようです。そのたびに人類が危機を乗り越えることを試されているような気がします。

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