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2020年12月 4日 (金)

素直な心と謙虚な姿勢


ka_072[1]

素直な心とは、自分自身の至らなさを認め反省でき、そこから努力するという謙虚な姿勢のことです。我の強い人は、自分の立ち位置や役割を忘れ主張したり、人の意見を聞かず、たとえ聞いても反発することがあります。

謙虚な姿勢を持つ人は、素直な心をもって人の意見をよく聞き、常に反省し、自分自身を見つめることのできる人です。そうした素直な心でいると、その人の周囲にはやはり同じような心根をもった人が集まってきて、物事がうまく進んでいきます。

世の中が豊かになるにつれて、自己中心的な価値観を持ち、自己主張の強い人が増えてきたと言われます。しかし、この考え方ではエゴとエゴの争いが生じ、「いい社会」になれません。

「自分はできる」「自分が正しい」「非はない」と傲慢になると、周囲の人たちの協力が得られないばかりか離れていき、自分自身の成長の妨げにもなります。

地域社会では、融和と常にみんながいるから自分が存在できるという認識と、素直な心で謙虚な姿勢を持ち続けることが大切です。そして「ありがたい」と想う素直な心が大切です。

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