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2020年12月13日 (日)

他を生かして生きられる

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「自他一如」
他を生かさずして自己は生きていけない。自分のためにという生き方が、そのままに他のためにということでなければ自己は生きられません。これは自然の大道であり大原則です。

誰しれ
もがこの世に必要だから生まれてきた、そしてお互いを必要とするから生きていけるのです。しかし最近は、人と人との絆が弱くなったようです。

現代人はプライド、プライバシーの権利、プライベートな問題などと、ことさらに自己主張するけれど、自分が生きるためには他が必要です。他というのは一つや二つでなく、さまざまというべきか、すべてというべきか、人のみならず、万物の存在に支えられて自己が成りたっています。

自他にこだわらな生き方

自他にこだわらない生き方とは、うばいとり、つかみとる手を、与えようささげようの手に変えていこうと心がけ、行動することで、そうすれば「自他一如」の世界で生きられるのです。

良寛さんの言葉「私は他の人を知らない、他の人も私を知らない、知らずとも自然の大道に従って生きて行く」・・・無心に生きられれば、それほど楽しい生き方はないでしょう。

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