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2020年12月31日 (木)

高齢者の「生きがい」を持つこと

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高齢者とになって思うこと
「生きがい」を持っているか、「やりがい」を持って活動できているかは、「老後の健康状態」や「認知症の発症率」に関係しているようです。
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生きがいがあると認知症になりにくい?
「生きがい」とは、「生きていてよかったと思えるようなこと」「生きる価値や意味のこと」です。どんなことに生きがいを持っているかは人によって違います。生きがいは心の充実度の問題であって「身体の健康状態」には関係がなさそうにも思えますが、認知症の発症率に関わっている可能性があるということです。
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生きがいは寿命も左右する?
生きがいは認知症の発症リスクだけでなく、死亡率にも関連していると考えられています。ある調査では、「人生に高い目的意識を持っている人は、心血管疾患や死亡のリスクが低く、寿命や健康寿命が長い」という結果が出ているそうです。
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生きがいがなぜ死亡率に関係するのか、詳しいことはわかっていませんが、人生を前向きに考えている人は身体の活力や回復力が強まったり、ストレスが低下して精神面で健康をもたらすことから、長生きしやすいのではないかと考えられています。
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高齢者が生きがいを持つためには?
社会参加や地域とのつながりを持つこと、趣味や余暇を楽しむ余裕を持った生活をすることが大切であり、いろいろなことに興味を持って経験し、自分が価値を見出せるものに出会うことです。

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