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2020年12月 5日 (土)

奉仕の精神

odaiba-97[1]

人間は、社会生活を営む動物です。人と関わることではじめて生活を営むことができます。人の役に立つということで、広い意味で社会の役に立つことです。

社会の役に立つこととは、単に 奉仕をするだけでなく、社会に参画して社会の一員として貢献し必要とされるということで、誰でも何らかの職業に就きます。この職業とは、自分ではできないことを、代わり に誰かにやってもらうことで、社会生活を分担していくことです。

その対価として報酬をもらい、そ の報酬によって生活を営むことになるのです。その報酬の中か ら税金という、形で国に納めることで社会が円滑に進むような、インフラなどの公共性の高い事業が提 供されるのです。

社会の役に立つということは、この人間の社会で生活するうえで、とても重要なこと で、奉仕の精神を持っていることがとても大切になります。

奉仕の精神とは、とにかく 無理をしてボランティアをするといった意味合いのものではなく、人に役に立ち、社会の役に立 ちたいと思う心です。

人の役に立ちたいと思い、社会の役に立つために働くことで、仕事に対する重みも変わってきます。そ うなると、その仕事は自分のやりたいことから、自分のやらなければならないことになり、やがて使 命となります。

ここに、やりがいや誇りを持ち、人生が充実していき大きな幸福感につながるのです。 それは、これをすれば儲けられるとかということから始まるのではなく、これをすれば他の人々に喜 んでもらえるといった、奉仕の精神から生まれるものなのです。

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