« 老人はどう生きればいい | トップページ | 冬至の日 »

2020年12月20日 (日)

思い通りにならない人生

DSCN0400[1]

人には愛するもの、かけがいのないものが必ずあります。
その大切なものが、自分の思いどおりにいつまでも存在して欲しいと願います。しかし、すべてのものは必ず移り変わります。どんなに想いを込めても、自分の思いどおりになりません。だから苦しむのです。


「苦」とは、「思いどうりにならないこと」です。
まだまだ収まらないコロナは、いつになったら収まるのでしょうか、今までと同じ行動をしていても、よりストレスを感じることが多く、しんどいなぁーと思います。

でもよく考えたら、「思い通りにならないこと」って、大きなことから小さなことまで、どうしても避けられないことから自分のわがまままで、ありとあらゆることにあると気づきました。

ずっと若くて元気なままでいたいのに、最近、だんだんと細かいものが見えにくくなり、散歩していても、体力の劣化を感じます。そして痴呆症の前ぶれ・・???忘れたりしてしまうことが多くなりました。

でも私は「何をやってもうまくいかない」は口にしないようにいたいと思っています。「なにをやってもうまくいかない」は「夢も希望もない」と同じです。努力したのにと大したことをしてもいないのに・・・明日に何の期待もしない言葉であり、何を伝える意味がどこにあるのでしょうか。

« 老人はどう生きればいい | トップページ | 冬至の日 »