どんな時でも出来ることはある
人生を川の流れに例えると、「川の水は時には澄み、時には濁る。川の水が清らかに澄んだときには、自分の顔でも洗えばいい。
もし川の水が濁ったときは、自分の足でも洗えばいい。」これは現状を嘆くのではなく、自分がその環境に中で何ができるかを、考え行動することが大事と教えている。
どんな時でも、「何か出来ることはある」
「どうにもならない」そんなふうになったとき、泣くのはいいことだ。でも「泣くのはいいけど、泣き事はは言うな」八方塞がりでどうにもならないと、思っていても活路はどこかにある筈だ。
「生きていくうえで、「人は笑いが必要だ」
厳しい環境の中でも、ちゃんと挨拶できる・・・マナーやエチケットを忘れない。これらは極限状態のなかでも、生きていくうえで大事な事かも知れない。
今の世の中ルールを無視して、自分の事だけを考えるいますが、本当に最後まで生き残れるのは、社会的ルールを守れる人かも知れない。
コメント