高齢となって心の支え
年齢が高くなるにつれ、これまで乗り越えてきた手立ても通用しなくなり、何もできない午後を過ごすことが非常にツラく、身体の神経が痛み、時間の概念が恐ろしくなってきます。
私のような境遇の人は世の中にはたくさんいます。嘘か真かはあってもインターネットにはそういったサイトも多数あり、声を上げていない人はもっと居るだろうと推測されます。
私も、超高齢者の一人となり、自分から車の運転免許も返納して、行動距離も狭くなり・・・でも仕方ないから考えない・・・そういう「心持ちまで持って」いけるかということです。もちろん、悩みます。
心の支えは
私は、超高齢となっても地域のために、少しでもお役に立ちたいという気持ちを持つこと・・・「地域内の清掃活動」を行っています。地域の皆さんと笑顔で挨拶する。「まぁーそれが出来るから幸せと」と思っています。
ですから高齢となっても、自分に自信を持つことの実践で、家庭園芸・カラオケ・散歩などの趣味?を行動を起こすことで、生きる自信が付くことだと思います。
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