環境に普段の行動を見直して!
地球温暖化をはじめとした環境問題に対し、日々の生活や経済活動を委縮させることなく、持続可能は発展をさせるためには、個人や事業者などが、法律等の規制に従うだけでなく、自主的かつ積極的に環境保全に配慮した取り組みを行うことが期待されます。
最近町を歩いて思うに、生活が精神的に余裕がない?また、自分さえ良ければ?…の考えの人が多いのかも知れませんが、歩きながら、食べる・飲む・タバコを吸う・犬の糞・家庭から出るゴミまで、私たちの町の一級河川湯殿川の管理通路に、当たり前のように捨てていく、輩がいます。
一つのゴミが類を呼ぶ
コーヒーを飲み名がタバコを吸い…サラリーマンが忙しく駅に向かう、処置は道路の植え込みなどに、当然の如く捨てていくのです。誰かが捨てていったので、捨てて当然とでも思っているのでしょうか?
メディアでは、地球温暖化・自然環境・異常気象など、深刻さが増してきていることを報道していますが、どこ吹く風とも言わんばかりに、平気の平さ…まさに、「自分さえよければ・・・」の人間が多く感じられる今日この頃です。
私は、私たちが住む町だけでも、ゴミがない、先輩たちが残してくれた、自然豊かな町を,後世に、引き継がなければと、毎日ゴミ拾いを続けています。環境を守り、思いやりのある町にと・・・頑張っています。
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