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2020年8月31日 (月)

守破離の心得


361[2]
守」「破」「離」とは、日本古来の芸道や武道の世界でよく使われる言葉です。師を敬い、型をしっかりと身に付けることは、理解を深め、応用法を見つけて新しい物を造りだす力になります。私は、人の成長にも同じと思っています。
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「守」は全てにおける基礎
「守」は人から何かを教わることを言います。守破離における「守」は一番むずかしいことであり、守を受ける本人にしっかりとしたやる気がなければ意味がありません。習い事に関しても勉強に関しても、本人が興味のあることからさせてあげないと守破離をスタートすることは難しいでしょう。
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「破」は自立を促す大切な時期
「型破り」という言葉がありますが、あれば守破離における「守」をしっかりマスターした後、独自のスタイルを作っていくときに使う言葉です。
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「離」は自分で作り出す独自の世界
「離」は字のとおりこれまで教わってきた師匠や先生と離れたり卒業したりすることを言います。今後は教わってきたことをベースに独自の世界を創造していきます。
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守破離における「離」が成功を目的とするならば、「守」と「破」のときにいかに真面目に物事に取り組むかによって成功するかどうかが違ってきます。

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