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2020年7月18日 (土)

真の教育を考える

odaiba-97[1]
現代は、核家族化が進み家庭での教育が失われ、価値観が「心」から「物」へ移行する中で、改めて「人間教育」が問われる時代と思います。

今、放任された教育により「自分だけ満足できればよい」といった風潮が広がる中で、和の精神と「礼節」「知育」「勤労」を柱とする人間教育により、「他者への思いやり」「礼儀」「道徳」「善悪の判断」「協調性」などを身につけた日本人であるべき、教育が大事なテーマと思います。

日本の伝統文化を重んじ、家事の心得をはじめ、「物を大切にする心」「敬う心」「人との関わり合い」「協力してことをなすことの喜び」など・・・失いかけた日本人の「心」を、社会で、世界で活躍するための心を身につけることにもなります。

「泣く子と地頭には勝てない」
という諺がありますが、教育において「子どもは未熟だから仕方がない」と諦めてしまうのは間違いです。子どもの至らない考えを容認するのではなく、厳しい態度で道徳を規範とした、社会や人との関わり合いを教えていかなければなりません。

個性の尊重や自主性などを身につけていくのは、その次の段階です。また、男女は同権であっても同質ではありません。男女を同質と考える画一的な教育では、男女固有の特質を伸ばすことはできないのです。
教育の本質は「大切なことは何か」を教えることです。大切なものとは、いつの時代も変わらない人間としての生き方です。

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