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2020年6月30日 (火)

年をとって思うこと


「年をとって思うこと」
まず穏やかに日々を過ごすこと。そして、多様性を許容するということも重要で、いろいろな考え方を持った人がいることを受け入れる。理解ができなくても受け入れる。敵対はしない。
それはわが子に対しても同じで、自分には理解できない考え方をしていてもそれを受け入れる。怒り先行で子どもに接しない。そうすれば家庭や仕事上で争いが起こる可能性を抑えることができる。
私は世界平和の中に「町がきれいである」ということも含めている。これもまた大げさな話ではなくて、町中のゴミを、すべてを拾おうという考えは持っていない。
例えば100個のゴミを見かけたときに1個だけ拾う人が100人いたらどうだろう。町から100個のゴミが消える。ひとりひとりがすべてのゴミを拾う必要はない。100個に1個だけ拾えばいいのだ。そんな人たちが増えれば町はきれいになる。
ひとりひとりが努力せずに世界が平和になればいい。完璧に仏のような心で過ごすのは難しいけれど、負の感情を外に出すのをいくらか抑えれば、それだけ身の回りの世界は平和になる。
大きなことをしようとして挫折するよりも、まずは小さな一歩を踏み出せばいいのだと思う。それを「世界平和」と言ってしまえば、なんだかすごいことをやっている気分にならないだろうか。

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