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2020年6月17日 (水)

人生の重き荷

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八ヶ岳(清里) 017

徳川家康の遺訓
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし・・・」があります。
私たちは、さまざまな出来事に突き当たり、苦しみ、思い悩み、時にはそこから逃れたくなることがあります。しかし、結局は、現実を受け入れた上で、自分自身がその対処方法や解決策を見出し、乗り越えなければなりません。
決して荷を降ろすことはできません。眼には見えないけれど、背負いきれないほどの重い人生の荷を背負って生きるほかないのです。

私たちが背負っている最も大きくて重い荷は、自分では思い通りにならない「生老病死」と いう問題ではないでしょうか。この荷は、決して他者に背負ってもらうことはできません。 たとえそれが血のつながった親子であったとしても、親が子どもの荷を代わりに背負って やることはできないのです。

雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中 (相田 みつを)
雨の日には、雨を、そのまま全面的に受け入れて、雨の中を雨と共に生きる。風の日には、風の中を、風といっしょに生きてゆく。特別なことではない、ごくあたりまえの生き方のことです。

今、新たな道を歩まれようとされている皆さんの前途に、雨や風の日があったとしても、現実から目をそらさず、ありのままを受け入れ、前向きに、進んでいくだけなのです。

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