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2020年6月14日 (日)

ベットタウンからライフタウンへ

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八王子市内を望む2

「ベットタウン」とは、労働者世代が多くおり、昼間は会社などに出社してから、夜に帰宅して寝に帰るような地域? ウイキペディアには、 ベッドタウンとは都心へ通勤する者の住宅地を中心に発達した、大都市周辺の郊外化した衛星都市を指す言葉です。

「ライフタウン」とは、職住接近、あるいは都市としての多機能の復活、または終の棲家のあるまちという意味です。従来の都市機能によってさえ満たされることのない、あるいは従来の都市機能ゆえに抑圧されている人間性の全面的な回復の願いがこめられています。

「ベットタウンからライフタウンへ」
このような標語的の言葉を生むところに、老化や機能不全といったレッテルを貼られながらも、どっこい生きている、気概をみせる現在のニュータウンの可能性があります。少子高齢化をはじめ、ニュータウンがかかえている諸問題はニュータウンだけの問題ではなく、社会全体の普遍的な問題です。

「知恵を出し合い、まちの活性化を」
この町で生まれ育った人は少ないけれど、好きで移り住んだこの町だから、自分で選んだ町だからこの町を愛している人は、多くいると思います。誰もが人生の中で蓄えてきた知識や知恵や技を活かす場所、活かされる場所があることで人は元気になり、地域も元気になります。

孤独でもなく、集団でもなく、自分らしく自然と人と共生していけるまち。障がいを持っているあの人は、障がいを持っていると知りません。『だって幸せだから。』障がいとは社会とのハードルの高さを言います。まちと福祉の融合は、全てのハードルを下げていくでしょう。

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